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etcカードのみを発行するには!?
etcカードが欲しいけどクレジットカード機能まではいらない!という方も多いのではないでしょうか?
実は、ETCカードのみ簡単に作れちゃう方法があるのです!
それはズバリ!高速情報協同組合が取り扱っているetcカードのみ発行です!
また、会社(中小企業)では個人のクレジットカードのようにETCカードを簡単に作れない為、困っている会社がたくさんあります。
そんな方達にもこの高速情報協同組合のetcカードのみなら、
ETC割引も適応されるので経費削減につながると思います。
高速情報協同組合のETCカードってなに?
さて、ETCカードのみ発行できるところを探しにこられたあなたが、
いきなり 「高速情報協同組合のカードがあるよ!」 って言われても、疑問に感じる点も多いと思います。
高速情報協同組合とは、ETCカードの代理発行を専門に行なっている会社です。
つまり、ETCカードを作りたいけれども、クレジットカードの審査に通らないような、中小企業の方に向けたサービスとなっております。
もちろん、無料ではありません。
高速道路の利用手数料の8%を手数料として支払います。
「手数料がかかるならいらないや、、、」 って思った経営者は甘いです。
なぜなら、ETC割引が最大で50%も適応されますし、複数枚発行できて、各従業員での使い回しがOKなのです。
つまり、法人会社や個人事業を経営されている方におすすめのETCカードのみ発行です。
また、法人会社もしくは個人事業主様でしか、お取り扱いはされていませんのでご注意ください。
高速情報協同組合のETCカードについてメリット・デメリットをまとめておきます。
メリットとデメリットをまとめておきます。
高速情報協同組合が発行するETCカードのみについて
メリット・デメリットを紹介しておきます。
メリット
- クレジットカードを作らなくてもETCカードのみ作れる
- クレジット機能が無いので、盗難・紛失の際でも安全である
- 複数枚ETCカードを作ることができる
- レンタカーや従業員の車など、どのような車でも利用可能です。
- 開業してまもない法人・個人事業主でも申し込み可能
- クレジット信販会社審査に落ちた方でも申し込み可能
- ETC割引30%〜50%オフで走行できるので経費がお得!
- 支払いが自動引き落としで経費の管理が楽チン!
- マイレージ:還元に可能
デメリット(費用)
- 加入金として1万円が必要(脱退時に返金されます)
- カード発行1枚につき550円が必要。
- 年会費(事務手数料)550円必要(年間)
- 高速道路利用料金の8%の手数料
(1万円の利用なら800円)
これらが費用(デメリット)としてあげられます。
ですが、ETC割引30%〜50%オフの適応を考えると、費用以上の節約になります。
なのでまさに法人・個人事業主さんが得するETCカードといえます。
支払いに関しては、翌月に明細書がとどき、翌々月に指定口座から自動で引き落としとなります。
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