法人ETCカード 起業したての新会社でも発行できる

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新設会社だとクレジットカードの審査はおりにくいのが悩みです。!

新会社は無理だろうな〜


新たに起業した、法人や個人事業主の会社、
もしくは、従業員人数が少ない法人・個人事業の会社など


こういった会社の場合、ETCカードを作りたい!!って思っても、
クレジットカードの審査が厳しい!というのが、
社長さんたちのリアルな悩みです。

じゃあ、こういった新設の弱小・中小企業は、ETCカードをあきらめないといけないのか?

実際に作ったETCカード

そんなことはありません。
私は、1人でやってる個人事業主ですが、
平成25年9月に開業!


そして、確定申告も出していない身分なのに
4ヶ月後の平成26年1月に高速情報協同組合のETCカードを発行することができちゃいました。

実際の証拠写真をこちらで揃えています。↓↓↓↓↓


個人事業主の開業届の写真


4ヶ月後に取得できた法人ETCカードの納品書


ご覧のように開業届を税務署に提出してから4ヶ月後に高速情報協同組合のETCカードを発行出来ました。


しかも、1月14日なので、まだ一度も確定申告をしていない状態です。


つまり、高速情報協同組合が言うように、
新会社でも作れる法人ETCカード!
というのはあながちウソではなかったです。


ですから、起業したてだけどETCカードを作りたい!という方は、
高速情報協同組合が発行する法人ETCカードを申し込んでみるといいでしょう!


簡単!5分で完了ETCカードのみお申し込みページはこちら

法人会社に嬉しいポイントをまとめベスト10!


  1. 新規設立会社でも申し込み可能!
  2. (審査は当然あるのですが、クレジットカード審判会社よりも格段に発行確率は高いとの、返事もいただきました。)

  3. 従業員の人数分、複数枚発行が可能!
  4. 従業員にいちいち高速料金を渡さなくていい!
  5. 口座引落しのために、翌月に請求書がとどきます。入り口、出口のインター名まで記載されています。
  6. ETCカードごとに金額が明確にでるので管理しやすい
  7. クレジット機能がついていないので、従業員に渡しても、不正利用や盗難の面でも安心
  8. グラフをさす女性

  9. ETC車載器がなくても、手渡しで利用可能。
  10. ETCカードを従業員どうしで日によって使いまわしても利用可能
  11. ETC割引が適応されるので、経費削減
  12. レンタカーでも、従業員のマイカーでも利用可能!

デメリットとしてかかる費用はこれです。

  1. 出資金(脱退時に返金されます)  10,000円/1社
  2. カード発行手数料    550円(税別)/1枚につき
  3. 取扱手数料       550円(税別)/1枚につき(年1回)
  4. 高速道路利用料金の8%の手数料 (1万円の利用なら800円)

ETCカードで経費削減をあきらめない!

やはり、一番うれしいポイントは、

経費の管理がラク!
ETC割引で経費削減!

ですね。
なので、起業して間もない新設会社だろうなんだろうが、
独立開業して4ヶ月の自営業の私でも作れたので、
あきらめずに頑張ってみてください!


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