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高速情報協同組合が取り扱う法人etcカードはこんなに便利!
中小企業の社長さんが喜ぶポイントをまとめてみました!
高速情報協同組合が発行するETCカードの、最大の特徴は
- クレジット機能がついていない
- 車載器なしでも発行ができる
となっています。
さらに言えば、従業員が複数人いる会社のほうが便利に感じるのではないでしょうか。
では、いったいどのようなメリットがあるのか紹介します。
1.多くの従業員にいちいち高速料金を渡さなくていいので手間も省ける
2.利用明細(請求書)で管理が簡単にできちゃう
- 入口、出口のインター名記載までわかる
- カードごとに金額が明確に出るので不正防止
3.高速道路のみ利用できるカード(クレジット機能付いてない)
4.ETC車載器がなくても手渡しで利用可能です
5.必要カード枚数お申込可能
6.時間帯により30〜50%割引適応なので断然お得経費削減!
7.レンタカー、従業員の車でもどんな車でも利用可能
8.開設して間もない新会社でも申込み可能
確かに便利だけど、費用はいくらかかるの?
高速情報協同組合の発行するETCカードは、
ノンクレジットなので、たしかに会社向けには便利ですが、
当然、無料ではありません。
高速情報協同組合にも利益が必要ですから、、、。
そこで気になるのが、ETCカード発行に費用はいったいいくらかかるのか?ですよね。
ここではETC発行にかかる費用にをまとめておきますね。↓↓↓↓↓
ETCカード発行にかかる費用
- 組合加入金として1万円(脱退時に返金)
- カード発行手数料・・・1枚につき550円(税別)
- 年間手数料・・・1枚につき550円(税別)
- 高速道路利用料金の8%
これらが費用としてかかります。
これら費用がかかってしまうものの、
- クレジットカードを作らなくてもいい
- 経費一括管理
- ETC割引てお得
という点を考えると、従業員を複数かかえている法人・個人事業主さんにうれしいETCカードといえます。