私は1人でやっている自営業(フリーランス)ですがETCカードを簡単に作りました!
フリーランスや1人の自営業でも作れるETCカードを探していませんか?
ETCカードを作るには、クレジットカードが必要だけど、フリーランスで審査が通るのかな、、、なんて思っていませんか?
実際に私も自営業(フリーランス)です。しかも一人で、自宅でやっている自営業(フリーランス)です。
確定申告は青色申告にしています。
同じ、自営業さんにはわかると思うのですが、確定申告って本当に面倒ですよね〜。
ですから、経費を管理しやすいようにETCカードが欲しかったのです。
ですが、、ETCカードを作る場合ってクレジットカードが必要になりますよね!?
その場合、私もそうだったのですが自営業(フリーランス)って、どうしても審査に通るかどうかでまず不安になります。
ところがクレジットカードを作らずに持てるETCカードを発見したのです!
それがが高速情報協同組合の法人ETCカードです。
高速情報協同組合の法人ETCカードってどんなの?
高速情報協同組合とは、簡単にいえばETCカードの仲介業者です。
高速情報協同組合という信頼を使ってETCカードだけを我々は利用できます。
ただし、その分手数料はかかりますけどね、、、
そんなメリット・デメリットなど詳細をまとめてみました
↓↓↓↓↓
メリット
- フリーランスや自営業でも作れるETCカード(審査はあります)
- クレジット機能がついていないカードです。
- 10日前後で作れます。
- 保証人不要です。
- 新設したばかりの個人事業主でも作れます
- ETC割引が適応されます。⇒詳細
- 会社の人間なら誰が使っても良いです。
- レンタカーでもいいし、車を持っていなくてもつくれる。
- 従業員の数だけ、複数枚のETCカードが発行できる
デメリット
- 組合加入金として10,000円が必要(脱退時に返金)
- ETCカード発行に550円手数料がかかる(1枚につき)
- 事務手数料として550円手数料がかかる(年間1枚につき)
- 高速道路利用料の8%がかかる
ETCカードを作るのが一人分なら、初期費用としては、11.080円かかります。
※ただし、1万円は、加入金(預り金のようなもの)なので、脱退後は返金されます。
本当に、開設して間もない従業員1人の自営業(フリーランス)がETCカードを発行できたのか!?
実は、私こそ、フリーランスであり、新設会社でありながら、ちゃんとETCカードを作ることが出来ました。
そこで、実際に高速情報協同組合にてETCカードを発行した様子を画像付きで証明しておきますね。
ETCカードが欲しい、フリーランスさん必見です!!
いかがでしょうか?
- ちゃんと自営業でもETCカードを作れました。
- 従業員1人でも作れました。
- 開業して間もない(確定申告を一度もしてない)ですが、作れました。
税務署の、届け出の日にちが25年9月12日です。
高速情報協同組合の、ETCカード発行が、翌年の1月14日です。
実質、新規独立して4ヶ月で、ETCカードを作ることが出来ました。
えっ?高速情報協同組合のETCカードってそんなに審査が甘いの?
これは実際に、お問い合わせをしたのですが、
高速情報協同組合のETCカードは審査がありますが、
クレジットカード系信販会社よりは
比較的発行枚数は、高い状況とのことです。
どうしても、自営業(フリーランス)って、社会的立場上では、弱い立場にあると思います。
なので、クレジットカードの審査には、通らないだろう、、、って諦めがちなんですよね。
なので、私と同じような、自営業(フリーランス)の方で
ETCカードを作りたい!!っていう方は、一度この高速情報協同組合に申し込みをしてみるのもいいと思います。
申し込みだけなら、費用は一切かかりませんからね!
申し込みは、メールにて申し込みます。
記入内容も、会社名とか簡単で5分程度で終わります。
それから3日後ぐらいに、書類がとどきますので、それを返信するという段取りです。